ShelfHub の使い方
Paper ID・投稿できる文書・他サーバーとの併用
Paper ID と DOI
投稿が公開されると、ShelfHub は arXiv に似た形式の識別子を自動で付けます。例: 2609.00012(西暦下2桁 + 月 + 連番)。
後から Crossref 等で DOI を取得した場合は、著者側の本論文(arXiv / SSRN / 学術誌)に DOI を記載し、そこから ShelfHub のミニレポートへリンクしてください。
投稿してよい文書
査読前の本論文だけでなく、研究の途中成果も歓迎します。次のような PDF を投稿できます。
- 本論文・プレプリント本体
- 補助ペーパー、補遺、データノート
- ミニレポート、ミニ論文
- 研究プロジェクトの構想書
- 本調査の前に行った事前リサーチ
- LLM の Deep Research 機能で作成・編集した調査メモや報告書
対応している作成手段の例
- OpenAI の ChatGPT Deep Research、PRISM など OpenAI 側の調査・執筆ワークフロー
- Gemini のウェブアプリおよび Deep Research
- その他の AI チャット/エージェントで作成・改稿した論文本体や補助ペーパー
AI が下書きしても、投稿者は内容・権利・事実関係の責任を負います。利用規約の AI 投稿ポリシーも読んでください。
arXiv / SSRN などとの併用
本論文を arXiv、SSRN、学術誌など別のプレプリント/出版サーバーに置くことは問題ありません。むしろ推奨します。
本論文側から、ShelfHub 上のミニレポート、ミニ論文、事前研究、Deep Research メモへリンクして構いません。ShelfHub の Paper ID と URL(例: https://shelfhub.org/paper/2609.00012)を参考文献や関連資料に書いてください。
逆に、ShelfHub のアブストラクトや本文中で、本論文の arXiv ID や SSRN ページを案内しても構いません。
投稿の手順
- アカウントを作り、メールを確認する。
- 投稿ページでタイトル、要旨、著者、分野、PDF を送る。
- 公開と同時に Paper ID が付く。DOI は付かない。
- あとから内容を直すと版が保存される。論文ページの「版履歴」やバージョン選択から過去の PDF を開ける。
進捗管理(プロジェクト)
ログイン後の「プロジェクト」は、論文を書く前の YAML 設定、タスク、共同編集者を置く場所です。完成した PDF は通常どおり投稿してください。プロジェクトは公開プレプリントそのものではありません。
アカウントの閉鎖
設定画面からアカウントを閉鎖できます。公開済みの論文と PDF は残ります。登録メールアドレスは公開せず運営が保管し、同じアドレスでは新しいアカウントを作れません。ログインはできなくなります。論文を消したい場合は、閉鎖する前に、その論文の編集画面から削除してください。詳しくは利用規約の「アカウントの閉鎖と記録の残置」とプライバシーポリシーを読んでください。
API
機械可読な検索・投稿・ダウンロードは /api/v1/ です。認証はセッション、JWT、または API キー(Authorization: Bearer)です。詳細はトップページの API 節を参照してください。